documentation: Update Japanese translation.
diff --git a/documentation/README.ja b/documentation/README.ja
index 02f365e..0c4b814 100644
--- a/documentation/README.ja
+++ b/documentation/README.ja
@@ -30,10 +30,10 @@
Wineをコンパイルし実行するには、以下のうち一つを持っていなければなりません:
Linux バージョン2.0.36以上
- FreeBSD 7.0以上
- Solaris x86 9以上
+ FreeBSD 6.3以降
+ Solaris x86 9以降
NetBSD-current
- Mac OS X 10.4以上
+ Mac OS X 10.4以降
動作するためにWineにはカーネルレベルのスレッドのサポートが必要なので、
以上で触れたオペレーティングシステムだけがサポートされます。
@@ -46,8 +46,8 @@
あります)、2.4.xや2.6.xのような現在のカーネルを使うことが最適です。
FreeBSD情報:
- FreeBSD 7.0以前のバージョン上でWineは次第に正しく動作しなくなるでしょう。
- FreeBSD 6.3にはWineを実行できるようにするパッチが利用できます。
+ FreeBSD 6.3や7.0より前のバージョン上でWineは次第に正しく動作しなくなるで
+ しょう。FreeBSD 6.3にはWineを実行できるようにするパッチが利用できます。
詳細については<http://wiki.freebsd.org/Wine>を参照してください。
Solaris情報:
@@ -73,9 +73,9 @@
推奨されます。
基本的な要件:
- X11開発includeファイルをインストールする必要があります
- (Debianではxlib6g-devでRed HatではXFree86-develと呼ばれます
- [訳注: 最近のディストリビューションでは別のパッケージで置き換えられています])
+ X11開発includeファイルをインストールする必要があります。
+ (Debianではxlib6g-devでRed HatではXFree86-develと呼ばれます。[訳注: 最近の
+ ディストリビューションでは別のパッケージで置き換えられています])
もちろん"make"も必要です(大概はGNU make)。
@@ -139,8 +139,8 @@
例えば、メモ帳を実行するには:
- wine notepad (設定ファイルで指定された、ファイルを検索するための
- wine notepad.exe 検索パスを使う)
+ wine notepad (設定ファイルで指定された、ファイルを検索
+ wine notepad.exe するための検索パスを使う)
wine c:\\windows\\notepad.exe (DOSファイル名の文法を使う)
@@ -158,22 +158,22 @@
7. 更なる情報の取得
WWW: Wineについてのたくさんの情報がhttp://www.winehq.org/にある
- WineHQから入手できます。多様なWineガイド、アプリケーションデータベース、
+ WineHQから入手できます。多様なWineガイド、アプリケーションデータベース、
バグ追跡。これはおそらく最良の出発点です。
FAQ: Wine FAQはhttp://www.winehq.org/FAQにあります
Usenet: comp.emulators.ms-windows.wine上でWine関連の問題を議論し助けを
- 得られます。
+ 得られます。
バグ: http://bugs.winehq.orgにあるWine Bugzillaでバグを報告してください。
- バグ報告を投稿する前に問題がすでにあるのかどうかを調べるために
+ バグ報告を投稿する前に問題がすでにあるのかどうかを調べるために
bugzillaデータベースを検索してください。comp.emulators.ms-windows.wineに
バグを投稿することもできます。
IRC: irc.freenode.net上のチャンネル#WineHQでオンラインヘルプを利用できます。
-GIT: 現在のWine開発ツリーはGITを通して入手できます。
+Git: 現在のWine開発ツリーはGitを通して入手できます。
詳細についてはhttp://www.winehq.org/site/gitに行ってください。
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